○ 臨床実習教育の実態と要望についてのアンケート
平素、本協会の活動につきましてご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
養成教育部では、2018年に教育ガイドラインとモデル・コア・カリキュラムを完成させることができました。
教育ガイドラインとモデル・コア・カリキュラム作成の過程の中で、協会員の皆様から臨床実習教育の方法や評価の充実を望む声をさまざまにいただきました。
全国的で共通する評価を期待するものもありました。
また、理学療法士・作業療法士学校養成施設指定規則の改定が行われ、今後、言語聴覚士の学校養成所指定規則についても検討が行われることが予想されます。
養成教育部では、全国の養成校、臨床実習施設における臨床実習教育の実態と要望について把握し、
協会として推奨すべき案を提案したいと考えています。
本日、言語聴覚士協会ホームページにアンケートの趣旨をご説明し、養成校から臨床実習の学生を受けていらっしゃる施設の会員の方に、以下へアクセスし回答いただくようにお願いいたしました。
なお、回答は1施設1回答でお願いしております。
士会員の所属される施設に回答してくださるようご連絡いただけますと幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
記
実施の方法:協会HPからgoogle formにて回答をお願いします。
URL:https://www.japanslht.or.jp/article/article_1575.html
締め切り:2021年2月28日12時まで
お願い:各施設1回の回答をお願いします。
問い合わせ先:chiu@mejiro.ac.jp 内山千鶴子
以上
日本言語聴覚士協会
養成教育部
○ 日本言語聴覚学会 in 愛知 NEW
大会情報が 最新となりましたのでご連絡いたします。
最新情報は以下の3点です。
① 大会会期が変更となります。
旧:2021年6月18日(金)・19日(土)
新:2021年6月19日(土)・20日(日)
②開催方法が決定しました。
・19日(土)ハイブリット開催(現地+WEB開催)
・20日(日)WEB開催
※会期後、1週間程度オンデマンド配信予定(開始日未定)
③一般演題募集を本日(12月25日)より開始します。
【一般演題募集期間】
2020年12月25日〜2021年1月28日正午まで
【一般演題の発表方法】
・口頭発表:スライドデータ(音声有・7分以内で作成)を事前に作成して送っていただきます。
・ポスター発表:スライドデータ(音声無・PDF)事前に作成して送っていただきます。
先ほど大会HPが最新にアップされ、そちらから受付ができます。
詳細は大会HPをご確認いただけましたら幸いです。
http://www.congre.co.jp/jaslht22/
まだ当日の質疑応答のやり方など、細かな点はお示しできないですが、順次HPへのアッ
プ等行い情報を更新させていただきます。
ぜひ、たくさんの方々からの演題登録を頂けますよう、心よりお願い申し上げます。
第22回日本言語聴覚学会
学会長 中橋聖一
実行委員会 広報部
○ 第9回訪問リハビリテーション管理者スキルアップ研修のご案内 NEW
2020年度管理者要請研修会STEP3の修了者を対象とした研修会となります。
詳細は下記URLでご確認下さい。
ホームページ:http://www.hvrpf.jp/3410
お申込み:https://fs219.xbit.jp/n954/form4/(申込日より利用可能となります。)
○ 2020年チーム医療推進学会の開催および演題募集について NEW
2020年チーム医療推進学会を「with COVID-19~コロナ禍でのチーム医療」をテーマに令和3年2月21日(日)に開催します。
新型コロナウイルスへの対応から今年度はWEB開催となります。
開催並びに演題募集は別添資料を御覧ください。
○ 訪問看護ステーションにおけるリハ専門職の配置割合に関する緊急
○ 第3回新型コロナウイルスに関する状況調査(アンケート)のお願い
日本言語聴覚士協会よりアンケート調査の依頼がありました。
下記URLより調査への御協力をお願い致します。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第71号が発行されました。
【重要】新型コロナウイルス感染症にかかる臨床業務における基本的対応事項について
日本言語聴覚士協会より新型コロナウイルス感染症への基本的対応が示されました。
新型コロナウイルス関連情報に関する当会の取り扱いについて
・情報周知や調査協力の依頼等、当会への要望があれば事務局に報告して下さい。
・知り得た感染(者)情報の取り扱いには十分留意して下さい。
※周知すべき情報等とは、日本言語聴覚士協会または山形県等から当会に対して依頼があったもの
平成30年度社員総会で選出された理事の任期は令和2年度社員総会までとなるため(定款第17条第1項)、役員選挙を実施いたします。
選挙日程は役員選挙規程第5条の定めるところにより以下のように決定しましたので、立候補をされる方は、下記より届出を行ってください。
なお、同規程第4条の定めるところにより、選挙権及び被選挙権は、本年11月3日までに入会した正会員が有します。
1.選挙日程
立候補受付期間:令和2年1月10日(金)00:00〜1月23日(木)24:00
選挙公示:令和2年2月 5日(水)
投票受付期間:令和2年2月20日(木)00:00〜2月26日(水)24:00
開票日:令和2年2月27日(木)
※立候補および投票受付はweb上(マイページログイン画面から)にて実施します。
2.立候補および推薦にあたっての注意
役員選挙は役員選挙規程に基づき実施されます。
立候補にあたっては、本規程を熟読してください。これに違反した立候補については無効とします。
役員の立候補にあたっては、推薦人2人が必要です。推薦人は選挙人名簿記載者に限ります。
立候補者は他の立候補者の推薦人になることはできません。同一推薦人は2人まで推薦することができます。
≪立候補の手続き≫
立候補受付期間:令和2年1月10日(金)00:00〜1月23日(木)24:00
令和元年12月11日
一般社団法人日本言語聴覚士協会
役員選挙管理委員会
協会ホームページで代議員選挙の投票を受け付けています。
12月10日 締切となります。
皆様、投票にご協力下さいますよう、お願い申し上げます。
~不具合について~
12月10日 9:00〜10:50頃まで、システムの不具合により代議員選挙の投票ページが「投票期間外」と表示されてしまい、投票ができない状態となっておりました。
10:50以降は再度投票ができる状態となっておりますので、皆様投票にご協力下さいますよう、お願い申し上げます。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第68号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第67号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第66号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第65号が発行されました。
〇 日本言語聴覚士協会では非日本語話者に対応できるSTリストを作成しています。
山形県言語聴覚士会の会員で、非日本語話者に対応できる方は、
以下の情報を明記し、下記連絡先までお送り下さい。
ご質問等は県士会事務局までお問合せ下さい。
・氏名
・所属
・連絡先(メールアドレス)
・対応可能な領域
・対応可能な言語
連絡先
一般社団法人日本言語聴覚士協会国際部
部長 苅安 誠 先生
e-mail:kariyasu53@gmail.com
〇 昨年度、日本言語聴覚士協会の会員データが新システムに移行しました。
施設情報あるいは個人情報未登録の会員の方におかれましては、
早急に対応いただきますようお願い申し上げます。
詳細はSTANDUP 2019第43号をご確認下さい。
○ 非日本語話者に対応できる言語聴覚士の名簿作成についてのお願い
在留外国人の増加に伴い、非日本語話者への言語聴覚療法の依頼が増加しています。日本言語聴覚士協会より非日本語話者への対応可能な会員名簿の作成について協力依頼がありました。チラシをご確認いただき、各自調査への協力をお願い申し上げます。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第63号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第62号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第61号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第60号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第59号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第58号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第57号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第56号が発行されました。