「回復期リハビリテーションにおける言語聴覚療法講習会:基礎編」
会費:会員15,000円/非会員25,000円
内容: 回復期における疾病とリスク管理
回復期における高次脳機能障害の理解(高次脳機能の構造的理解、失語症)
回復期における摂食嚥下障害の理解(摂食嚥下機能と高次脳機能障害)
回復期における運動機能の理解(運動麻痺等、起居移動動作)
回復期におけるADLの理解(基本動作と生活動作)
回復期リハ病棟の言語聴覚士(情報統合、予後予測、退院調整、連携)
申込:協会ホームページから
締切:平成30年9月19日(水)~10月16日(火)
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第55号が発行されました。
2017/10/10
○ 代議員選挙のお知らせとお願い
平成27年度の選挙で選出された代議員の任期は2年であるため(定款第6条第6項)、代議員選挙を実施いたします。
代議員定数は86名です(定款第6条第2項)。
選挙日程は代議員選挙規程第6条の定めるところにより以下のように決定しましたので、立候補をされる方は、下記≪立候補の手続き≫をご参照のうえ、届出を行ってください。なお、同規程第5条の定めるところにより、選挙権及び被選挙権は、
1. 選挙日程
立候補受付期間:平成29年10月26日(木)9:00a.m.~11月8日(水)5:00p.m.
選挙公示:平成29年11月15日(水)
投票受付期間:平成29年12月 6日(水)9:00a.m.~12月12日(火)5:00p.m.
開票日:平成29年12月15日(金)
※立候補および投票受付はweb上(マイページログイン画面から)にて実施します。
2.立候補および推薦にあたっての注意
1)代議員選挙は代議員選挙規程に基づき実施されます。立候補にあたっては、本規程を熟読してください。これに違反した立候補については無効とします。
2)代議員の立候補にあたっては、推薦人5人が必要です。推薦人は選挙人名簿記載者に限ります。立候補者およびその立候補者の推薦人は他の立候補者の推薦人になることはできません。
≪立候補の手続き≫
こちらより立候補手続きページへお進みください(ログインが必要です)
※上記立候補受付期間のみアクセス可
【注意事項】
立候補および投票には日本言語聴覚士協会マイページへのログインが必要となります。
候補者数が定数を超えた場合にweb投票が行われますが、投票開始時点にはパスワードを忘れた方による再取得手続の集中が予想され、協会のシステムに不具合が起きないとも限りません。事前に、マイページへのログイン確認をよろしくお願い致します。
日本言語聴覚士協会 「平成29年度代議員選挙告示」 へのURLはこちら
2017/06/30
○ 非日本語話者のSTニ
都道府県士会 各位
平素より、協会の活動にご協力をいただきまして、
この度、日本言語聴覚士協会の国際部では『非日本語話者のSTニ
そこで、
お寄せいただいた回答については、集計・整理の上、
記
調査の概要
調査期間: 平成29年7月〜9月末日
調査対象: 言語聴覚士、問い合わせを受けたことがない方々を含む
返信方法:記入済み調査用紙を国際部長(苅安)
メールアドレス:jast@kyotogakuen.ac.jp
調査結果の開示:情報誌及び協会ホームページにて報告予定
以上
何とぞよろしくお願いいたします。
2017.6.28
一般社団法人日本言語聴覚士協会
国際部 部長 苅安 誠
【問合せ先】
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一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京9階
FAX:03-6280-7629
Email:jasoffice@jaslht.or.jp
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○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第40号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第39号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第38号が発行されました。
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“絆”きずな第25号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第24号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第23号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第22号が発行されました。
平成26年度の選挙で選出された代議員の任期は1年であるため(定款付則第8項)、昨年度に引き続き代議員選挙を実施いたします。なお、今回選出された代議員の任期は2年(定款第6条第6項)、代議員定数は75名となります(定款第6条第2項)。
選挙日程は代議員選挙規程第6条の定めるところにより以下のように決定しましたので、立候補をされる方は、下記≪立候補の手続き≫をご参照のうえ、届出を行ってください。なお、同規程第5条の定めるところにより、選挙権及び被選挙権は、本年9月2日までに入会した正会員が有します。
1. 選挙日程
立候補受付期間:平成27年10月22日(木)9:00am~11月4日(水)5:00pm
選 挙 公 示:平成27年11月11日(水)
投票受付期間 :平成27年12月 2日(水)9:00am~12月8日(火)5:00pm
開 票 日 :平成27年12月11日(金)
※立候補および投票受付はweb上(マイページログイン画面から)にて実施します。
2.立候補および推薦にあたっての注意
1)代議員選挙は代議員選挙規程に基づき実施されます。立候補にあたっては、
本規程を熟読してください。これに違反した立候補については無効とします。
2)代議員の立候補にあたっては、推薦人5人が必要です。推薦人は選挙人名簿記載者に限ります。立候補者およびその立候補者の推薦人は他の立候補者の推薦人になることはできません。
3)立候補される方は、開票にあたり代議員選挙管理委員会が選任した立会人を置くことができます。
≪立候補の手続き≫
立候補者は、こちらよりマイページにログインの上、掲載されている様式に従い届出を進めてください。
(立候補受付期間のみログイン可能)
平成27年10月1日
一般社団法人日本言語聴覚士協会
代議員選挙管理委員会
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第20号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第19号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第18号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第17号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第16号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第15号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第14号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第13号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第12号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第10号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第8号が発行されました。
○代議員制度の導入に向けて<公益法人化ワーキンググループ>NEW
公益法人化ワーキンググループでは、本協会を公益社団法人へ移行する準備を進めていますが、その一環である協会組織の見直しの一つとして、代議員制度の導入に関する検討を進めています。本協会の会員数は、昨年12月には12,000名を超えました。これによって総会成立の条件となる定足数(会員の過半数の参加)を満たすことや、定款の変更などの重要な案件を決議する(総会員の3分の2以上の賛成が必須)ことが、現実問題として困難となりつつあります。そこで、情勢の変化に即応して協会が機能的かつ迅速に活動できるよう、公益法人化に先駆けて、代議員制度の導入を急ぎたいと考えています。
【代議員制度とは?】
現在本協会は定款第2章第6条で社員について「正会員をもって一般社団法人及び一般財団法人に関する法律上の社員とする」と規定していますが、代議員制度導入後は正会員から選出された代議員が社員となります。この代議員が理事を選出し総会での議決権を行使します。これは、選挙で選出された議員が首班を指名し国会で議決権を行使するのと同様のシステムです。
【正会員はどうなるのか?】
正会員は代議員の選挙権および被選挙権を有するとともに、社員名簿や総会議事録および会計書類の閲覧等の権利を有します。また、本協会が主催する研修会や認定制度等の事業に参加する権利をこれまで通り有することとなります。
【代議員の数と選出方法は?】
代議員数は、他団体の状況に鑑み正会員250名につき1名の割合を検討しています。具体的な選出方法は現在検討中です。
【代議員制度はいつから?】
次年度の平成26年度定時社員総会で定款を変更し、同年度中に代議員の選挙を実施し、平成27年度定時社員総会から代議員による定時社員総会に移行したいと考えています。
今後もワーキンググループでの検討結果や理事会での協議について、情報誌STANDUPや協会ホームページで逐次、お知らせします。
また、ご意見、ご質問のために専用アドレスを開設しています。
⇒(houjin@jaslht.or.jp)
皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第7号が発行されました。
○「訪問リハビリテーション通信“絆”」
“絆”きずな第6号が発行されました。