研修会・イベント報告


  平成27年度 第1回研修会 開催   

 

平成27年6月13日、総会終了後に第1回研修会を開催しました。

研修会第1部では至誠堂総合病院 歯科衛生士 児玉俊恵氏より「誰もやりたくない、されたくない口腔ケア❞超高齢化がもたらした口腔汚染❞」のタイトルでご講演いただきました。口腔汚染が全身疾患であること、 テクニックだけでは口腔衛生は守れないこと等、口腔ケアの奥深さを感じさせられる内容でした。

第2部では介護老人保健施設マロニエ苑 言語聴覚士 黒羽真美氏より「地域包括ケアシステムに おける言語聴覚士の役割」のタイトルでご講演いただきました。制度改正、自立支援へのアプローチ、 ST としての新たな取り組み等、関係各所が公表している膨大な情報の中から特に ST に必要な点を ご説明下さいました。地域包括ケアシステムの構築は、市町村や職能団体等が一致団結して取り組む 一大事業です。今回の研修会が地域で活動する上での参考となれば幸いです。 

 


平成26年度 第回研修会 開催

 

12 20 日に第二回研修会を山形大学医学部大講義室で開催しました。講師に昭和大学大学院 呼吸ケア領域教授の宮川哲夫先生をお招きし、「呼吸ケア・リハビリテーションの基礎」をテーマ にご講演いただきました。非常に濃密な内容でしたので、難しいと感じることもあったかもしれ ませんが、得るものも多かったのではないでしょうか。本研修が見識を深めるきっかけや臨床業 務の一助となれば幸いです。



やまがた健康フェア2014」に関する報告

 

日時:平成26111516日 ビッグウイング

 

去る111516日にビッグウィングにて「やまがた健康フェア2014」が開催されました。昨年までは山形新聞社が主催しておりましたが、今年からは山形県との連携による開催となり、昨年までよりも賑わっていた印象です。当士会では、来場されたお客様を対象に相談コーナーを設けた他、脳トレや高次脳機能トレーニングを用意し幅広い年代の方に行っていただきました。

相談件数は両日併せて30人程度であり、嚥下と難聴に関する相談がほとんどでした。また脳トレコーナーでは20人程度(猫1!?)の方がチャレンジされておりました。来年も開催予定とのことでしたので、微力ながら悩まれている方の力になれればと思います。

 最後に、ご協力いただいた会員の皆様、本当にありがとうございました。

 


2014年度 「言語聴覚の日」のイベントに関する報告

 

日時:平成26920日 13001600 山形駅東西自由通路「アピカ」

 

去る920()に言語聴覚の日のイベントを開催しました。今年度は山形駅東西自由通「アピカ」にてパンフレットの配布、ことばや飲み込みに関する無料相談、高次脳機能検査(TMT/Stroop test)の無料体験を実施いたしました。

 TMTstroop testを受け「難しいなあ」と苦笑いされる方がいらっしゃったりと楽しんでいただけたように感じました。嚥下関係は特別支援学校の先生からの摂食障害に関する相談やご家族からどこの病院に行ったらよいかといった相談でした。その他にも小児の構音障害に関する質問や、緘黙に関する質問、STの仕事内容についての質問など様々でした。

来年度も何かしらの形でイベントを行うことになると思います。我こそはという方の参加をお待ちしております。また何かアイディア等ありましたら広報までお知らせください。

 


○「リハビリテーション連携手帳」活用についてのお願い 

この度、山形県言語聴覚士会、山形県理学療法士会、山形県作業療法士会の3士会ではリハビリテーション連携手帳を作成しました。「リハビリテーション連携手帳」の趣旨をご理解のうえ、ご活用いただき、在宅におけるリハ ビリテーションの推進にご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

ダウンロード
「リハビリテーション連携手帳」の活用について(お願い).pdf
PDFファイル 49.3 KB

・訪問リハビリテーション事業所一覧表、詳細
・通所系リハビリテーション事業所一覧表、詳細
ダウンロードはこちらから
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訪問リハマップ 一覧.pdf
PDFファイル 157.5 KB
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訪問リハマップ 詳細.pdf
PDFファイル 259.9 KB
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通所リハマップ 一覧.pdf
PDFファイル 223.4 KB
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通所リハマップ 詳細.pdf
PDFファイル 428.2 KB

・平成24年度 症例研究発表会・第2回研修会 開催!

平成2539()に山形市総合福祉センターにて症例研究発表会と第2回研修会を開催しました。お忙しい中、45名の参加があり、熱気のある会になりました。今年度、10周年記念講演があった為、いつもの症例報告会の時期とずれた3月開催となりました。

 症例研究発表会では今年は4題の発表をして頂きました。自分の業務を見直したり、日々の検査や評価を再考する良い機会になったと思います。今回座長をお引き受け頂いた先生方、多忙の中研究をまとめて頂き発表して下さった先生方、本当に有難うございました。さらに、今回初めての試みとしてセルフランチョンセミナーとして、気軽に聞ける研修会を企画し、県士会会長である田口充先生にバルーン訓練について講演して頂きました。バルーン訓練をしている方もしていない方も、興味深く勉強になった内容でした。食事をして聞いてもよいということでしたが、ついつい食べるのを忘れてしまいました。皆さまはいかがだったでしょうか?

 今後も様々な研修を企画していきたいと思います。ぜひ、山形で聞きたい内容があれば研修部や役員に声をかけて頂きたいと思います。

 最後にお忙しいところ、参加して下さった会員の皆さま、本当にありがとうございました。

次回予定としては、総会の際に平成25年度第1回研修会を予定しています。次回も多くの皆さまの参加をお待ちしております!!!